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ゲンタシン軟膏は市販されている?【代用するならコレ】

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ゲンタシン軟膏

処方箋が必要な医薬品でありながら、よく知られた薬である「ゲンタシン軟膏」。

診察を受けなければ入手出来ませんが、薬局で購入可能な代替薬・代用薬を紹介します。

医師の診察を受ける前の応急処置の場面で役に立つと思います。

 

 

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ゲンタシン軟膏とは

ゲンタシン軟膏とは、高田製薬株式会社が製造販売するアミノグリコシド系抗生物質製剤です。

有効成分としてゲンタマイシン硫酸塩を0.1%含有し、添加剤として白色ワセリン、パラオキシ安息香酸メチルなどが使われています。

白色から微黄色半透明のなめらかな半固体で、においはほとんどありません。

ブドウ球菌属、レンサ球菌属、大腸菌、緑膿菌などの菌種に適応。
表在性皮膚感染症、慢性膿皮症、びらん・潰瘍の二次感染が適応症となっています。

1日1回から数回患部に塗布するか、またはガーゼ等にのばして患部に貼付します。

抗生物質(化膿止め)が配合された非常に使いやすい塗り薬で、擦り傷、切り傷、やけど、吹き出物など、細菌感染の治療、防止に役立つ「定番」の医薬品です。

何かの機会に医療機関で処方されたゲンタシン軟膏を「常備薬」的に自宅に置いてある方もいらっしゃるでしょう。

 

市販されている?

ゲンタシン軟膏は市販されていません。

医療機関で処方される医療用医薬品ですので、実際に疾病(ケガや火傷など)が生じた際に診察を受けて処方してもうしか入手する手段はありません。

それでも旅行やイベント、スポーツの場でのアクシデントに備えて持参していきたいというニーズがあるのも理解できます。

そうした方は、市販薬(一般用医薬品)の中からゲンタシン軟膏と効果効能の近いものを購入することをお勧めします。

ゲンタシン軟膏の有効成分であるゲンタマイシン硫酸塩を含んだ一般用医薬品はありませんので、他の抗生物質含有軟膏のなかから選ぶのが良いでしょう。

 

 

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代替品に求められる特長

医療現場で大変重宝するゲンタシン軟膏ですが、個人的には使いやすさのポイントは以下のとおりだと考えています。

  • 薬品の基剤(ベースになる成分)がワセリンなので、しっとり感があり、患部に塗りやすく、なじみやすい。
  • ガーゼなどに貼付してから患部に使用するときも扱いやすい。
  • 刺激感がほとんどなく、においもほぼない。
  • やや白い半透明な色が安心感を与える。
  • 確かな抗菌力があり感染症の改善に有効である。
  • チューブ1本が10gとなっており、扱いやすい大きさである。

これらの特長に近い製品を薬局やネット通販で入手するのが良いでしょう。

一例をご紹介します。

 

ドルマイシン軟膏

ゼリア新薬が製造販売の化膿性皮膚疾患用薬です。

コリスチン、バシトラシンの二つの抗生物質を配合し、グラム陽性・陰性菌に効果を発揮します。

【効能・効果】
外傷・火傷等の化膿予防及び治療,膿痂疹(とびひ), 癤(せつ)など。

【用法・用量】
1日1から3回、適量を患部に直接又はガーゼに塗布して用いる。

【特 長】
抗菌力、軟膏の性状などゲンタシン軟膏に近い特性の製品だと思います。

 

入手法

ドルマイシン軟膏は第2類医薬品として、薬局、ネット通販で入手可能です。

近所の薬局でもパッケージをよく見かけます。

必要に応じて、ガーゼ、テープ、包帯、ネット、綿棒も用意するとよいでしょう。

 

まとめ

ゲンタシン軟膏の代替品として使えるドルマイシン軟膏を紹介しました。

こうした医薬品を用意しておくといざというときに慌てずにすむかもしれません。

 

商 品

ドルマイシン軟膏
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